フロンティアハウス > フロンティアハウスのスタッフブログ記事一覧 > 収益不動産 お取引事例

収益不動産 お取引事例

カテゴリ:不動産市況
フロンティアハウスのホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
弊社フロンティアハウスではコロナ禍に見舞われた本年2020年も、多くの不動産取引を手掛けさせていただきました。
毎週金曜日に居住用不動産に関しては成約事例を週次で公開させていただいておりますので皆様にどのような物件が成約に至っているかなどをお届させて頂いております。

本日は皆様に事業用不動産、投資用不動産の成約事例の内、弊社仲介にて成約に至りました物件をご紹介させていただきます。
皆様の市況の把握の一助となれば幸いです。

【弊社仲介 事業用不動産の事例】
フロンティアハウスでは、2020年12月に下記の不動産のお取引をさせて戴きました。
1.灘区水道筋6丁目 鉄骨造3階建 平成8年築 敷地約42坪
2.灘区城内通 鉄筋コンクリート造など複数棟有り 昭和49年築など 敷地170坪
二物件とも、水面下でのお取引をさせて戴いております。
いずれの物件もスケールの大きいお取引でございました、市況と致しましては新型コロナウイルスの感染拡大が一度収束したかに見えた8月頃より、このような大きいスケールの物件をお探しの方が増えたような印象がございます。
肌感覚ではございますが、市況と致しましても1億円を超えるような物件価格の事例の成約は多かったように思われます。

弊社フロンティアハウスでは仲介のみならず賃貸管理なども手掛けさせていただいております。
収益物件のご購入のお手伝いだけでなく、その後の管理のアドバイスなども含めた全般的なご相談に対応させていただいております。
居住用不動産だけでなく、事業用不動産のご相談もどうぞお気軽に当社までお問い合わせくださいませ。


≪ 前へ|~今週の灘区不動産市況~ 12月12日から12月18日にかけて   記事一覧   見直される住宅ローン控除 その全貌とは?|次へ ≫

トップへ戻る